山田 勝次

 Yamada Katsuzi


1946年 群馬県産まれ
これまで、IT会社経営・会計システム普及・漁業組合での環境省講師・ファイテンショップなど数々の社会経験があり、2001年には日本遠隔医療学会分科会(老後のための医療の知識を習得する研究会)に参画。
2015年、家族が皮膚に触れるだけでも痛みがでる原因不明の腰痛・痺れに襲われ、寝たきり生活に。脊柱菅狭窄症と診断され、プレートとボルトで固定し手術は成功したが、痛みや痺れは日に日に増し、寝たきり生活のままだった。医師、医事の教授陣にも為す術がないと言われ、医療とはなんなのかと疑問をもつ。そんな時、偶然空港の本屋で、いぎあ東京院長鮎川の著書『「体の痛み」の9割は自分で治せる』に出会い、早速機内で肩こりのセルフ整体を試してみたところ、驚きの効果を実感し、帰国後すぐにミオンパシーを受信。1回の施術で脚の幅が倍になり、腰痛や痺れも徐々に改善。ここに通えば慢性の腰痛・痺れが改善すると確信した。辛い痛みの世界から生還した恩返しとして、ミオンパシーの技術を世界に広げようと考え、技術を習得しスタッフとなる。
「医療分科会の経験と、痛みや痺れの辛さを改善したミオンパシーで社会に貢献します!」
趣味:釣り・ゴルフ・旅行・鉄棒・マラソン・山・川・海・パラグライダー
生き甲斐:ミオンパシーを世界に普及・大友花恋さんの応援
 

・いぎあ☆整体塾スカラシップ特別講座110時間過程修了

 

 

山田勝次
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